【ラン活】 土屋鞄のワークショップ 『 ふしぎないきものバッグをつくろう 』 2022/02/17(木) *
ランドセル活動、通称 『 ラン活 』 を今年に入って本格的に始めました。そして、終わりました(笑)。
我が家のラン活は、娘が幼稚園に入る前から うっすらと始めていました。
大丸・松坂屋、JR名古屋高島屋のランドセルのカタログを2年前から浮かれて収集し、
どのランドセルが良いか、うっすらと狙いを定めていました。
私は特に、革のランドセルが良いというこだわりがなく、
良いなと思っていたブランドの商品は人工皮革のものだったのですが、
人工皮革の割りに重さがあり、
いまいち、決め手に欠けていました(・_・;)
そんなところ、夫が
「 どうせなら、革が良いでしょー 」
という一言があり、
革のランドセル探しに路線変更することになりました。
革のランドセルと聞いて、私が思い浮かんだのは、ただ一つ、
『 土屋鞄 』 でした。
私自身も土屋鞄の鞄を持っており、
知り合いにも何人か土屋鞄のランドセルを購入した人がいて、絶対的な安心感がありました(*^^*)
他にも革のランドセルを見に行ってみたかったので、
もう一つ、夫側の親戚の子が購入したという 『 鞄工房山本 』 のランドセルも見に行くことにしました。
土屋鞄と鞄工房山本それぞれに、ランドセルのカタログ請求し、
今年に入って開催された ランドセルお披露目会にも、すぐさま足を運びました。
まず最初に行ったのは、1月に開催された 『 鞄工房山本 』 のランドセルお披露目会でした。
お披露目会は予約制で、
大きな会場にランドセルがずらりと並べられていて、それを試しに背負っていきました。
そして、その中で、娘に一番気に入ったランドセルを決めて貰いました。
娘は好きなランドセルの色が ずっとブレず、一貫していたので、決めるのは早かったです。悩みませんでした。

鞄工房山本のランドセルは、1月のお披露目会の時点で販売が開始されていましたが、
私の本命は土屋鞄でしたので、購入は、この時点では見送りました。
娘にも、土屋鞄推しであることを予め伝えていて、本人も納得してくれていました。
続きましては、本命の 『 土屋鞄製造所 』 のランドセル

娘がランドセル購入をするこのタイミングで、
まさかの土屋鞄とミナペルホネンとの夢コラボ!!
もう運命としか言いようがありませんでした
コラボにちなんだワークショップ兼 ランドセル見学があり、迷わず申し込みました。
そして、先日 ( 2月の中旬 )、
土屋鞄のランドセル専門店 『 土屋鞄製造所 童具店・名古屋 』 へ行ってきました。
土屋鞄のワークショップ 『 ふしぎないきものバッグをつくろう 』
ミナペルホネンの端切れを自由に切って無地の鞄に貼り付けるというワークショップです。
端切れは自由に選ぶことは出来ず、くじ引きのような形でしたが、
娘が選んだ端切れにはチョウチョの端切れがありました
同じ時間帯にワークショップをした他の子の端切れの中には入っていなかったので、
レア端切れだったようでラッキーでした♪
( その代わり、他の子の端切れには、タンバリンの端切れが入っていました )
娘は、ハサミで布が全然切れなかったので、
かなり私が手伝ってしまいました(^^;)
布を貼る時も、ロゴが隠れないように手伝ってしまいましたし、
手伝い過ぎて良くなかったなぁと反省しています(;'∀') 皆、一人で頑張っていたので…

ワークショップ時間内に店内のランドセルの見学もすることが出来ました。
ワークショップに時間がかかってしまって見学する時間は あまり無いかなと思いましたが、
ワークショップを30分ほどで終わらせて、
残り30分ほど じっくり見る時間がありました。
ランドセルのラインナップは揃って展示されていたと思います。
ミナペルホネンコラボのランドセルも勿論、すでに展示されていました。

娘は予めパンフレットで これと決めていた本命ランドセルを背負い、
他にも目星をつけていたランドセルを背負ってみましたが本命は変わらずで、
小学校入学の1年以上前の2月の中旬にて、
娘のラン活は終了となりました
\(^o^)/
個人情報になるので、どのランドセルにしたのかは秘密にさせて下さい。
娘の主張がハッキリとしていた ( 特に色味 ) ので、娘のラン活、全く迷うことがありませんでした。
まだ販売前で購入確定していないので、
買えるかどうかドキドキしていますが…(゚Д゚;)
※ 追記 ※
無事、購入出来ました♪ (*^^*)
♡ ランキングに参加しています

我が家のラン活は、娘が幼稚園に入る前から うっすらと始めていました。
大丸・松坂屋、JR名古屋高島屋のランドセルのカタログを2年前から浮かれて収集し、
どのランドセルが良いか、うっすらと狙いを定めていました。
私は特に、革のランドセルが良いというこだわりがなく、
良いなと思っていたブランドの商品は人工皮革のものだったのですが、
人工皮革の割りに重さがあり、
いまいち、決め手に欠けていました(・_・;)
そんなところ、夫が
「 どうせなら、革が良いでしょー 」
という一言があり、
革のランドセル探しに路線変更することになりました。
革のランドセルと聞いて、私が思い浮かんだのは、ただ一つ、
『 土屋鞄 』 でした。
私自身も土屋鞄の鞄を持っており、
知り合いにも何人か土屋鞄のランドセルを購入した人がいて、絶対的な安心感がありました(*^^*)
他にも革のランドセルを見に行ってみたかったので、
もう一つ、夫側の親戚の子が購入したという 『 鞄工房山本 』 のランドセルも見に行くことにしました。
土屋鞄と鞄工房山本それぞれに、ランドセルのカタログ請求し、
今年に入って開催された ランドセルお披露目会にも、すぐさま足を運びました。
まず最初に行ったのは、1月に開催された 『 鞄工房山本 』 のランドセルお披露目会でした。
お披露目会は予約制で、
大きな会場にランドセルがずらりと並べられていて、それを試しに背負っていきました。
そして、その中で、娘に一番気に入ったランドセルを決めて貰いました。
娘は好きなランドセルの色が ずっとブレず、一貫していたので、決めるのは早かったです。悩みませんでした。

鞄工房山本のランドセルは、1月のお披露目会の時点で販売が開始されていましたが、
私の本命は土屋鞄でしたので、購入は、この時点では見送りました。
娘にも、土屋鞄推しであることを予め伝えていて、本人も納得してくれていました。
続きましては、本命の 『 土屋鞄製造所 』 のランドセル

娘がランドセル購入をするこのタイミングで、
まさかの土屋鞄とミナペルホネンとの夢コラボ!!
もう運命としか言いようがありませんでした

コラボにちなんだワークショップ兼 ランドセル見学があり、迷わず申し込みました。
そして、先日 ( 2月の中旬 )、
土屋鞄のランドセル専門店 『 土屋鞄製造所 童具店・名古屋 』 へ行ってきました。
土屋鞄のワークショップ 『 ふしぎないきものバッグをつくろう 』

ミナペルホネンの端切れを自由に切って無地の鞄に貼り付けるというワークショップです。
端切れは自由に選ぶことは出来ず、くじ引きのような形でしたが、
娘が選んだ端切れにはチョウチョの端切れがありました

同じ時間帯にワークショップをした他の子の端切れの中には入っていなかったので、
レア端切れだったようでラッキーでした♪
( その代わり、他の子の端切れには、タンバリンの端切れが入っていました )
娘は、ハサミで布が全然切れなかったので、
かなり私が手伝ってしまいました(^^;)
布を貼る時も、ロゴが隠れないように手伝ってしまいましたし、
手伝い過ぎて良くなかったなぁと反省しています(;'∀') 皆、一人で頑張っていたので…

ワークショップ時間内に店内のランドセルの見学もすることが出来ました。
ワークショップに時間がかかってしまって見学する時間は あまり無いかなと思いましたが、
ワークショップを30分ほどで終わらせて、
残り30分ほど じっくり見る時間がありました。
ランドセルのラインナップは揃って展示されていたと思います。
ミナペルホネンコラボのランドセルも勿論、すでに展示されていました。

娘は予めパンフレットで これと決めていた本命ランドセルを背負い、
他にも目星をつけていたランドセルを背負ってみましたが本命は変わらずで、
小学校入学の1年以上前の2月の中旬にて、
娘のラン活は終了となりました

個人情報になるので、どのランドセルにしたのかは秘密にさせて下さい。
娘の主張がハッキリとしていた ( 特に色味 ) ので、娘のラン活、全く迷うことがありませんでした。
まだ販売前で購入確定していないので、
買えるかどうかドキドキしていますが…(゚Д゚;)
※ 追記 ※
無事、購入出来ました♪ (*^^*)
♡ ランキングに参加しています




コメント
コメントの投稿
スパム避けのため、コメントは承認されたもののみ表示される設定にしています。あらかじめご了承下さい。