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れぽれぽ。


宙組公演 「 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA 」 in 宝塚大劇場バウホール  2012/09/25(火) *


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元々好きだった長編小説「銀河英雄伝説」が宝塚で初舞台化ということで、
人生初めて、宝塚歌劇を見に行ってきました

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内容は、「 アスターテ会戦 → イゼルローン攻略 → 貴族連合討伐 → リヒテンラーデ公討伐 」 の流れでした。
小説2巻のところまで。
「銀河英雄伝説」は、話自体が大変複雑なので、
一体どうやってミュージカルにするのだろうと不思議に思っていたのですが、
ややこしい人物相関図や戦局図に関しては、
スクリーンにアニメーションが投影されて、分かり易く工夫されていました。
それでも、銀英伝自体初めての人が、全ての展開を理解するのはかなり難しかったとは思いますが
戦闘シーンは、艦橋から各提督たちが指示を出す場面を見せるだけで、
あとはアニメーションで詳しい戦局図を表示して補完されてました。

「 ルドルフに可能だったことが、俺には不可能だと思うか? 」
「 要は最後の瞬間に勝っていればいいのだ。負けはしない!! 」


といった銀英伝お馴染みの名台詞も各所に散りばめられていました。胸が熱くなりました
物語の大筋は原作と同じで違和感は少なかったですが、もちろん所々違う点もあり、
皇帝がいい人オーラを出してたのでギョッとしました
皇帝の死因も、ベーネミュンデ候爵夫人による毒殺になっていました。


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さて、各キャラごとの感想をば。

● ラインハルト
巧みにマントを翻す麗しい姿は反則だぁ~なんかもう王子様そのもの(´▽`*)
マント付きの軍服最強ですね宝塚向きです。

● キルヒアイス
私的一番好きなキャラだったりするのですが、勿論かっこよかったです
キルヒアイスとラインハルトが一緒にデュエットで歌う 「 フレイヤの星 」 の曲も素敵でした

● ミッターマイヤー とロイエンタール ( 双璧 )
私的二番目に好きなキャラ・ミッターマイヤーですが、
双璧自体空気でしたワンシーンを除いて見せ場はほぼ無し。
ひたすらラインハルト達の周りをクルクル踊るだけ。勿体ない
その双璧唯一のワンシーンも、
その双璧たる所以を見せ付ける戦闘シーンとかでは全くなくて、
戦争に赴く前夜に、家族や恋人と一緒に過ごして別れを惜しむ的な内容のデュエット曲でした。
ミッターマイヤーはひたすら 「 愛妻家 」、
ロイエンタールは 「 たらし 」 的な扱いしかされてませんでした。
「よお、愛妻家!」みたいによく言われてたミッターマイヤーさん(^^;)
戦場では疾風ウォルフなのに・・・もっと戦闘での見せ場を作ってあげて欲しかったです
そして戦場での双璧のデュエット曲とか聞きたかったかも。
幕僚メンバーの中では双璧よりも、ビッテンフェルトの方がむしろ喋っていたかもしれません。
猪突して失敗してラインハルトに怒られてシュンとなるシーンとかで(笑)

● オーベルシュタイン
義眼のオーベルシュタインですが、義眼を表現するために、
緑色に光る義眼を取り出して、ラインハルトに手渡していましたちょっと怖いシーン。
状況説明役で重宝されたのか、出番や台詞は圧倒的に多かったです。下手したらキルヒアイスを凌ぐ程に。
原作小説では陰気くさい雰囲気のキャラなので、私はあまり好きではないのですが、
宝塚版のオーベルシュタインは妖艶な色気があって大変格好良かったです。惚れました
ラインハルトとキルヒアイスとオーベルシュタインの三人で
踊る&歌うシーン 「 私の中の天使と悪魔 」 での、
ラインハルトのマントを使ったマント裁きも大変格好良かったです
「天使:キルヒアイス、悪魔:オーベルシュタイン」という配役な曲でした。

● 帝国軍幕僚s
なんとも華やかでした
「ファイエル(撃て)」と言いながらクルクル踊るイケメン軍人達。
軍服姿のイケメン男役さん達がズラリと横一列で踊る姿はもう圧巻ですザ・宝塚。

● ヒルダ ( ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ )
軍服姿よりもドレス姿での登場が多かったヒルダ(娘役トップ)。
原作とは大分違って、ラインハルトとヒルダが最初からいい雰囲気です。
将来くっつくんだろうなとうっすら匂わす感じでした。
宝塚の舞台なので、男役だけでなく娘役の見せ場も勿論必要になってくるようで、
ヒルダやジェシカの出番が多かったです。
ヒルダは仕方がないにせよ、個人的には、ジェシカの出番を減らしてもっと違う所に、
特に某キャラ死後のラインハルトの葛藤( 自分のせいで死なせてしまったと落ち込む )の辺りとかを、
もう少し余韻を持たせて欲しかったですね。

● アンネローゼ
原作とは違い、某キャラ死後、直接ラインハルトに会いに来て別れを告げていました。
「姉上は○○を…」のシーンも勿論あり。儚く微笑んでおられました

● ヤン・ウェンリー
帝国軍が麗し過ぎて、同盟軍側は地味に見えてしまいました。地味な軍服のせいですね
ヤンを演じられてる男役さんが、ヤンぽい雰囲気の方でピッタリでした
素顔は松たかこさんに似てる感じの男役さん。ああいう素朴な雰囲気の方は好きです。

● ユリアン・ミンツ
捕虜交換式で、ユリアンがキルヒアイスに声かけられるシーンもちゃんとありました。ほのぼの~

● フェザーン自治領組
オーベルシュタインと同じように、説明役で登場していました。
殺風景な背景をバックに、ひたすら幕間の説明役に徹してました(笑)。


そして、レビューへ。
最初に、キルヒアイス一人での「フレイヤの星」の独唱。
その次に、ラインハルトが、ミッターマイヤーたちの歌を歌って登場したので、
最初ミッターマイヤーかと見間違えてしまいました
レビューでは、髪型が変わってるものなのですね。
なかなか気づけませんでした。宝塚初心者なもので
レビューのラストは、宝塚お馴染みの、男役トップが大きな羽根を背負って登場
生で見る羽根は、思っていた以上に大きかったです想像の2倍くらいの巨大さ。すごい
そんな大きな羽を背負った状態で軽々とお辞儀されていたのでびっくりしました


そんなわけで初めての宝塚観劇、とっても楽しかったです
宝塚って、女性が演じてるせいか、男臭さがなくて清潔感があってスタイルも抜群で、
女性がイメージする理想の王子様像がそこにあるって感じですね。いい夢見れました(笑)
銀河英雄伝説で続編をやってくれるのであればまた是非行きたいと思います。
見終わった後は「こんなもんかー」というアッサリとした感じだったのですが、
翌日、翌々日になるにつれ、ジワジワきます(笑)。
夢の世界を見に行ってたんだなぁ~夢の世界にまた戻りたいなぁと(笑)
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Tags : 宝塚 宝塚歌劇 感想 銀河英雄伝説

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